ショッピング枠現金化を利用する前に

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カード会社の現金化に対する見解

ほとんどのカード会社は、換金目的の利用を禁じています。

クレジット会社からの借り入れだからと安心するのは危険

ショッピング枠現金化を利用する際、返済先は現金化業者ではなくカード会社になるため、利率が低く、分割払いも出来るので安心と思う人も居るでしょうが、安易に利用することは大変危険です。裏を返せば、貸金業法の規制を受けていないため、きちんと計算すると闇金融並みかそれ以上の利息を抱えてしまうことになるのです。現金化業者の多くは高い換金率ばかりをうたい、利率について触れることはありません。

どのようにして高い利息が付くのか

例として、ショッピング枠100万円を現金化したとします。90%現金化とあれば、利息は10%に思えます。しかし、90万円手元にあるお金を100万円にして返さなければいけないのです。カードの決済日が翌月末日として2ヶ月後の一括払いとすれば、2ヵ月間で90万円を100万円にして返すということです。この間の利息は11%、年間にして66パーセントで借りているのと同じ事になります。

理論的なキャッシュバックの限界は97%

クレジットカード利用によるキャッシュバックの損益分岐点は97%と言われています。それは、顧客が商品購入にクレジット決済を選択した場合、業者側はどんなに低くても3%は手数料としてカード会社に支払わなければいけないからです。キャッシュバック率97%では現金化業者側の儲けは0円になりますし、それを越えると業者側が損をすることになります。したがって、97%以上のキャッシュバックを行っていると宣伝している業者はほぼ確実に悪質業者と見ていいでしょう。

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